LE DICO(ルディコ)は横浜元町のセレクトショップ。国内はもちろん、フランス、イタリア、アメリカ、南米その他インポートブランドも多数。

BRAND

mirror

Designer:栗山 智榎(クリヤマ チエ)
元々洋服の販売員としてキャリアをスタートするも、独特の感性、感覚から、ミュージシャンのステージ衣装等を手がけるようになる。その繊細かつ、大胆なデザインからやがて注目を浴びはじめ、2005年春夏コレクションよりブランドスタート。ブランドコンセプトは『鏡の前で様々な表情を見せる女性。温かかったり、強かったり泣き虫だったり…そこに映るのはいつも一人だけど、本当はいくつものheartが彼女をつくっている』。何か物語を持っている様な可愛い大人のための洋服。

ちなみに彼女の有名なアート ワークのひとつにegorappin(エゴ ラッピン)の中納良恵さんの衣装があり、栗山智榎の世界観が効果的に表現された一例である。

ANNTIAN

Designer:Anne Hilken ・Christian Kurt
グラフィック・デザイナーであり、デザイン・エージェンシー「ダブルスタンダード」の一員でもあるAnneと、ファッション・デザイナーのChristianによって設立されたブランド。ANNTIAN独特のプリントはシルクスクリーンプリントで作り出される。アイテムはTシャツ、トレーナー、パンツ、タイツ、ジャケット、ドレス、スカーフ、バッグ、ジュエリーととても幅広く、製作の60〜80%は自分達によるハンドメイド。プリントは全て2人で行っている。インスピレーション源が多く、自由でいることの出来るベルリンを選び活動。

Miki MIALY

Women's(France) Designer:Miki Mialy(ミキ・ミアリー)
シックでエレガントでクオリティーの高いモード感あふれるコレクションです。独特なパターンでゴージャス感のあるシルエットを作り出します。LE DICOにも根強いファンが多数!

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free people

1970年代 Dick Hayneはフィラデルフィアに 店を構え、それをFree Peopleと名付けた。2001年Free People はそれまでのジュニアのイメージをふるい落とし、より大人らしいコンテンポラリーブランドと進化させ、ターゲットとしたかった26歳の女性にアピールすることに成功。彼女達は才があり、甘さと同時に強さがあり、おてんばでロマンティック。全てを楽しみたい世代。彼女達にたくさんの選択を与えることを使命とし、洋服だけでなく下着やアクセサリーにも様々なバリエーションを持たせている。Free PeopleはNY、LA、そしてシカゴと3つのショールームを設置。世界で1,000のスペシャリティ・ストアで展開中。

ippei takei

Designer:武井 一平(タケイ イッペイ)
「男物の洋服を女の子が借りて着ている風景」と言う基本コンセプトからくり出されるClothingにはスカートは無く、彼独自の感性からシーズン毎にくり出されるコンセプトも独創的。こだわりを持って作られるメンズ仕立てのパンツは身体のラインを綺麗に見せてくれる魔法のアイテム!

ANTIPAST

Designer:ジヌシ ジュンコ・カトウ キョウコ
それぞれがプリントと染め、織物のテキスタイル・デザイナーとして活動後、雑誌、広告等のコスチュームやアクセサリーを共同で製作し始めたことを機に、Coup de Champignonを設立。
≪ANTIPASTとは、ご存知の通り食事でいう前菜のこと。それはアペタイザー食欲を刺激する食事の大切なプロローグです。メインディッシュを服とすると小物はその前菜であり、またファッションの楽しみを刺激する、広げる役割と考えANTIPASTと名付けました。ネーミングにはANTIPAST(過去)の意味も込められていて、身に付ける人をブランド名によって束縛しない自由なスタイリングやコーディネートを楽しんでいただけるような、他にはないオリジナリティを持つブランドを目指しています。≫

2005年S/Sより「+ANTIPAST」をスタート。(ANTIPASTの小物により生まれた服がメインのブランド)

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coclico

Women's shoes(USA)
フランス語でポピーフラワーの意味である「コクリコ」は、スペインの靴工場の3代目であるサンドラ・カンセリエがNYノリータ地区にブティックとショールームを開いたことから始まった。デザイナーのリサとのチームで生み出されるコレクションは、スタイルと履き心地のバランスの取れたもの。サンドラの愛するNYのモダンでメトロな空気と彼女のルーツであり生産の地でもあるスペイン・マヨルカ島の素朴な匂いが、彼女の靴に息吹を与えている。

by boe

by boeはAnnikaとPhilippeの二人によって生み出されているブランド。 2000年マンハッタンのアッパーイーストサイドにあるショップから始まった。by boeの商品はNew Yorkで丁寧にハンドメイドされ、素材にはK14Goldfilled、Silverを中心に1920年代〜70年代のヴィンテージビーズなどが使われている。

loops

Designer:ROBERT IN’T VELD(ロベルト イント ベルト)
1964年オランダ・ロッテルダム生まれ。ロッテルダムのschool of textilesを卒業後、ミラノに渡る。数々のブランドで、デザイナーとしての経験を積み1997年「loops」をスタート。
continuity(継続性)velocity(速度)agility(機敏さ)これらは、ファッション界におけるloopsを表す言葉である。強さとエレガントを併せ持ち、キャットウォーク上のみで喜ばれる服でなく、着心地とファッション性を兼ね備える、洗練された上品さの分かる女性に向けたブランドである。「VOGUE」等への掲載や、セレブリティーとの交流により人気が広まる。現在では、イタリア全域のハイレベルなショップだけでなくヨーロッパを始めとする世界各国にて展開。

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JNBY since1994

JUST NATURALLY BE YOUR SELF。
LESSのセカンドブランド。時代性を取り入れ、女性らしさの中に繊細さを織り交ぜた幅広いコーディネイトが楽しめるカジュアルウエアです。一見シンプルな外観に様々な技巧をこらし、柔らかさとクールを表現します。

TOKYO RIPPER

Designer:佐藤 秀昭(サトウ ヒデアキ)
1979年生まれ。早稲田大学卒業後、2001年に「TOKYO RIPPER」設立。コンセプチュアルな衣服、意味のある洋服の美しさをその衣服が存在する空気を含め、総合的なクリエーションとして表現すること。コレクションをひとつの作品、ひとつの物語として捉え、その表現の場とすること。

※2002年10月東京コレクションに参加。

ARISTOLASIA

Men's&Women's bags&accessories(Italy) Designer:LUCA CELLINO(ルッカ チェリーノ)
構築的でオブジェの様なバッグをデザインするのは建築家のルッカ チェリーノ。「アリストラズィア」は植物の名前に由来し、デザインの源は自然界から、一方アイディアの閃きは古い写真・宝石・小説・ヴィンテージ素材から…自然界の営みに基づいたメッセージがユニークなシェイプの中に込められている。

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